良い話に、つい「イエス」と言いたくなった時は・・

最近、本当に景気が良いんですね。

あっちに行ってもこっちに行っても、
事業の話ばかりを提案されて、
身体がいくつあっても足りません。

先日まで行っていた

LA視察旅行

でも、痛感しました。

経営の難しい所は、
儲かるかどうかわからない決断をする。

ことではなく、

儲かるのはわかっていることをやらない決断をする。

ことだと思っています。

事業経験を重ねて行くと、
できること(ヒトモノカネ情報経験)が増えて行くので、

利益を出すこと自体は、
それほど難しいことではなくなります。

それでも、
どこまで伸びるか、可能性があるか、は様々なので、
「グレート以外は、グッドでもやらない」という判断が必要になります。

極端な話、
粗利が20万円以上あって、
初期投資がかからない。

経費の支出が極小で、
身の回りの人に売りやすい。

そんな商品を扱っていれば、
絶対生活できますからね。

スティーブジョブスも言っていました。

焦点を合わせるということは、その対象に対してイエスという意味だと人々は考える。
だが、それだけではない。そこにあるほかの100のよいアイデアにノーと言うことも意味するのだ。

選ぶのは慎重にしなければならない。
私は自分がしてきたこととおなじくらい、してこなかったことに誇りを持っている。

イノベーションは1000もの物事にノーと言うことなのだ。

今、私の周りには沢山のグッドが集まっています。

そのグッドに対して、
一つ一つ『ノー』を言っていく作業。

これが、自分で生きて行くということなのではないでしょうか。

社会にいる人間、一人一人の

”やりたいこと”が出来るための”ハードル”を下げる。

こういうことに繋がらない事業は、
一切お断りすることにします。

小川晋平 name
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