俯瞰(ふかん)力を引き上げる5秒でできる簡易トレーニング

コンサルタントをやっていると、
よく

「俯瞰(ふかん)」ってどうやるんですか?
コツってありますか?

と聞かれます。

以前、とあるベストセラー作家で
コンサルタントの方と話していた時に、

「コンサルタントは経営者より
高次の視点から問題を観なければいけない」

という話題になったので、
俯瞰が重要と言うことについては
さもありなん です。

そこで、私が、簡易にやってもらう
俯瞰的な思考の練習は、

目の前に○○さん(質問者)と同じ悩み□□
(具体的にテーマを掘り下げます)を抱えている
△△コンサルタント(質問者の仕事)の
Aさんという人がいます。

Aさんは、□□を本当に解決してあげたいと思っています。

○○さんは、そのAさんに対して、
何といってアドバイスしてあげますか?

 

というもの。

一瞬で、自分の視座を引き上げることが可能です。

もちろん、その後には、

上手く行かないとしたら、どんなことがありそうですか?
そうなった時の対処は、何をしますか?

などなど、
もう少し全体を見てもらいます。

細かい話をすると、
このやり方は、
西洋型の「遠近法」型の俯瞰方式で、

古来日本の「階層式」型の施策は、
また別のやり方をするのですが、

既存の「世界の見え方、理解の仕方」を崩すので
前提が共有できていないとイメージが
できないと思います。

※参考:超主観空間
http://www.team-lab.net/concept/chou_shukan_kukan.html

自分を、世界の中での「コマの一つ」と
思える人は強いです。

囚われを外して、
やるべきことを淡々とやる。

そのためにも、まずは、
自分を「プレイヤーの視点」から外しましょう。

小川晋平 name
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