信用を生むコンサルタントのアウトプット術

元々はパチンコチェーン店の
社員だった福島がコンサルティングや出版を
できるようになり、人生が大きく変わったのは
人とメソッドとの出逢いが全てでした。

今日のテーマは
結果の出すコンサルタントが
普段から行っている

『効率的なアウトプット術』

さっそくはじめましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

結果の出るコンサルタントと
プロジェクトを一緒にするように
なって一番びっくりしたのは
アウトプット方法です。

事務教育を長く受けていた弊害で
多くのビジネスパーソンは

「ある程度完成してから上司に見せたい」

と考えがちです。

自分がバカに見られたくないという
自尊心が邪魔して時間をかけて
完璧を目指そうとするのです。

出来るコンサルタントはアウトプットの
ルールをもっています。

それが
「大枠で仕上げて相手に見せながら修正する」
という方法です。

このアウトプット方法を使うときに
覚えて欲しい事が2つあります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

一つは「パーキンソンの法則」と呼ばれるモノで
「仕事は期限ぎりぎりまで膨張する」という法則です。

人間とは不思議なもので期限ぎりぎりにならないと
仕事に取りかかりません。

ですので期限が近かろうが遠かろうがそこまで
成果物のクオリティーに差があまりないのです(笑)

ですので、クイックに20%の大枠だけを決めた
成果物でもいいので、上司や顧客に見せて
反応を確認してみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

2つめは
「成果物に求められる品質は予め確認する」

仕事を引き受ける際は

「期限はいつまで?」
「どのレベルの品質で仕上げるのか?」
「それをどの目的で使用するのか?」

の3ポイントを上司や顧客と確認して
認識を同じにしておかないと
無駄な時間を過ごしてしまいます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いかがだったでしょうか?
特に、私が実践して効果的だったのは、

完成まで少なくとも2回は相手に見せて
指示を仰いだことです。

サクッと20%の完成度で1度見せて
あとは60%の出来でもう一度見せる。

これをすることで、相手も仕事の進捗が
把握できて安心して仕事を任して貰えました。

【今日のポイント】

◆完成度を極限まで高めてから相手に
見せるという完璧主義を手放そう。

◆20%の出来で良いので大枠を決めたら
一度相手に見せてフィードバックを受ける。

◆「期限はいつまで?」
「どのレベルの品質で仕上げるのか?」
「それをどの目的で使用するのか?」

を相手に質問して成果物のイメージを共有する

小川晋平 name
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加