コンサルあるある「伝わらない問題」の対処法。

数日間、沖縄に出張に行ってきました。

沖縄に引っ越した知り合いにあったり、
地元の権力者や、財閥系企業の副社長など
東京ではなかなかお会いできない方たちと

いちゃりばちょ~で~(いっぱい飲んだら友達だよ)と
ご縁をいただいてきました。

ずっと仕込んでいる案件も着々カタチになってきて、
いざ動き始めた時に遅れを取らないように最善を尽くします!

さて、この数日間、
Skypeでコンサルをしていたのですが
2×2のマトリクス始め

各種フレームワークを口頭で伝えようとするものだから
伝わらないんですよね笑

動画会議ができるほど、
通信状態の安定しているところばかりではありませんでしたし。

通常のセッションでも、
「伝わらない」という悩みは起こります。

これは、コンサルタントのような
「見えている人」が「見えていない人」に対して
伝えようとするときに、必ず起こることです。

以前、私もこの問題に悩まされていました。

「伝わらない」はチャンス!

以前、ゴールドラットコンサルティングの人に教えてもらった
『考える力をつける3つの道具』で紹介されていた

「相手がわからなかった時にこそ、論理の飛躍を埋め、
知識を進化させるチャンスである」

という言葉。

これが全てです。

わからない時には、わからない理由があるんです。
◆なぜ、この人はわからないんだろうか。
◆なるほどな。そういう風に考えるんだ。

 

この、意図・前提の共有をするために、
「例えば〜〜」や
「達成基準を明確にする」といった

一般的な「フレームワーク」には
表現されないことも盛り込むようになりました。

そして、何度もフィードバックをし、
相手からの反応を活かすことで

ドンドンと質が上がっていきます。

完璧を目指すより、改善を目指す。

マイヤーやヘルムホルツが発見した
エネルギー保存の法則は誤りでした。

でも、誤りだったことが問題なのではなく
(事実、アインシュタインによって
エネルギーと質量の保存法則に置き換えられたのですが)

「もっと有効な仮定」が見つかったということです。

誤りが見つかるたびに、世界はもっと良くなる。

これからも、「伝わらない問題」を楽しんで行こうと思います。

小川晋平 name
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