世界的人気バンド『Maroon 5』で実験。「考える」という日常

今日は、軽い話題を少々。

「考える」という日常行動を取りあげてみます。

今日、たまたま、
今度出版する本の編集者の方から
こんな情報を手に入れました。

最近、米国の世界的人気バンド
『Maroon 5』の新曲「Sugar」のPVが話題になっている。

動画
→ https://www.youtube.com/watch?v=09R8_2nJtjg

ザックリと内容を言うと、
一般人の結婚式に

サプライズで
Maroon 5が登場して、生演奏を行う。

というもの。

Maroon_5_-_Sugar_-_YouTube

私、恥ずかしながら
このバンドを知らなかったのですが、
参加者のリアクションを見ていると

とてつもない人気のようで。

こういう、心温まる企画はいいですね。

Youtube上でも、8日間で4000万以上。
現在は5000万回以上の再生がなされています。

動画
→ https://www.youtube.com/watch?v=09R8_2nJtjg

でも、
いくつかの疑問が湧きました。

・そもそも、
5000万回以上の再生がされたとして、
そこからCDは売れるのか。

きっと売れないんでしょうね。
それでもいいのでしょうか。

・では、どこで収益を上げているのか。

ビジネスモデルは知りませんが、
一般論で考えれば

広告収入を別にすると、
ライブなど「リアル」に寄ってきているのでしょう。

この辺りまでは、
普段から考えているし、知っている(知識レベル)にまで
落ちていることです。

・なぜ、このサプライズを選んだのだろうか?思い付き?

ちょっとだけ調べてみたら、
ボーカルの人(アダム氏)が、最近結婚したばかりとのこと。

幸せのおすそ分け的な話だったんですね。

・なぜ、この動画がこんなに人気なんだろうか。

それまでにポジション(ブランド)を作っていたこと。
一般人のリアルな様子が見えること。
「結婚式」という、ポジティブな様子を切り取った。
人種も多彩にしており、寛容性を表現している。

※一方で、「男女」のカタチは固定的で、
LGBTに対する理解は、含まれていないと思われる。

もしかすると、
反応させすぎてしまうのかもしれませんね。

・ここから、ボクらは何を活かせるだろう。

1)最近の広告の流れ
(一時期のネガティブ煽りより、
ポジティブな広告の方が反応が良くなっている、という前提)
も併せて、

危機感を訴求するよりも、
幸せを訴求した方が良い時期。

訴求も変えて行かないとな。

もちろん、振り子なので、
また変わるんでしょうけど。

2)ダイバーシティを社内文化に根付かせるにはどうしたら良いか。

一番簡単なのが、
多様な人材を受け入れること。

採用時の条件も柔軟にした方がいいなぁと。

今でも、在宅勤務もいますが、
女性や外国人など、
登用が遅れている部分が多いです。

3)結婚 = 幸せ のようなステレオタイプなものは使える。

固定的な思い込みがあると、
イメージを埋め込むのに使えますです。

どちらかというと、
Facebookでの発信のような
パーソナル情報を開示する時の方が使いやすそうですが。

とまぁ、こんなことを、
5分くらい考えていました。

振り返ると、まだまだ「浅い」ですが、
「考える」ということを追体験してもらえたら幸いです。

小川晋平 name
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