【謹賀新年】毎年毎年似たようなメールが届く。それでいいの?

あけましておめでとうございます!

今日から営業再開という方も多いようで
新年の挨拶のメールが届いております。

弊社も、今年は勝負をかけて行きますので
旧年以上のご愛顧のほど
どうぞよろしくお願いします。

さて、新年。
ちょっとした皮肉を。

職業柄、メールボックスには
毎日大量のメールマガジンが届いています。

新年一発目のメールは、
ほとんどの人が、

目標設定
未来予測

のいずれかでした。

【目標設定ジャンル】

◆メルマガ発行者の「今年のテーマ」
◆目標達成できない理由
◆目標達成する方法
◆達成と未達の差

【未来予測ジャンル】

◆2015年徹底予測
◆2015年は○○になる!
◆2015年を最高の年にする○○

確かに、こういうテーマは、
読者の関心を引くものですし。

発信者側の思考においても
シェアが大きいのでしょうからムリもないです。

じゃあ、2014年の元旦はどうだったんでしょう。

ちょっと調べてみたら、
すぐ分かりました。

・・同じです笑

※ちなみにですが、Gmailでの日付範囲指定は、
以下のコマンドで、検索可能です。

after:YYYY/MM/DD before:YYYY/MM/DD

例)
after:2013/12/31 before:2014/01/02

2013年12月31日から2014年1月1日まで。

毎年、目標達成や、
未来を予測する話をしているのに、

一向に成功している人の総数は増えない。

昨年大ヒットした書籍
フランスの経済学者トマピケティが
『21世紀の資本』でも書いていますが、
むしろ格差は拡大している。

何かがおかしいんです。

このまま、来年も「目標達成する方法」とか
「なぜ、目標が達成できないのか?」という
メールを読むだけでは、何も変わりません。

そこで、
私がオススメするのは、

「やらないことを決めて行く」

という方法。

私は、人間の可能性を信じていますし、
意思のチカラや、情熱を信じています。

やらないことを増やせば増やすほど、
ダラダラとするのか言えば、そんなことありません。

むしろ、やらないことを増やすほど、
本当にやりたいことに集中していく時間が増える。

小説家でもあり、尼僧でもある
瀬戸内寂聴さんが書籍で書いていたのですが

捨てようとしても

捨てられないのが「執着」

ということで、
その「執着心」があれば、
目標達成なんて思うがままです。

今年、私たちは
過去の事業を捨てて行きます。

その結果「やらずにはいられないこと」を
なんとしてでも達成する。

あなたは、何を捨てますか?

捨てられないものは何ですか?

小川晋平 name
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