投資話を持ちかけられた時にチェックする。4つの注意点。

久しぶりに、投資話を持ち掛けられました笑

最近、信頼できる筋からの情報しか
もらっておりませんでしたので、
懐かしいような感覚でした。

2時間ほどで、いくつかの案件を
ご説明頂いたのですが、
結果、投資するには至りませんでした。

ただ、私、事業投資は9社ほどやっておりますし、
株式や、金融商品も含めて
資金の一部は投資に回しております。

投資することは悪いことではないので、
一概に「投資話」が問題だというつもりもありません。

まあ、外に出て活動していれば、
ウマい話もアヤシイ話も(大抵は両方ですが)
出会うことはあると思いますので、

23歳からの5-6年で、資産を数千倍にしている
事業家という立場で、
号外的に、注意点を書いておきます。

※まぁ、元が低いだけなんですけどね笑

「自分がやることは何か」を考える。
キチンと裏を取る。
リスクを想定する。
「相場」を知る。

「自分がやることは何か」を考える。

「どんな根拠で利益が出るか」も
モチロン聞きますが、
大抵聞いてもわからない笑

上手くできていますし、
自分の「知らない世界」の話も多いです。

そういう時に、鵜呑みにするのも敬遠するのも
上手く行きませんので、

自分がやることは何かを考えましょう。

多くの投資話は、

◆自分が投資する。
◆投資する人を集める。

このスキームで出来ています。

この時点で、大体アウトなんですが、

「事業投資で利益が出るから、そのための資金集め」

こんな説明されることが多いでしょう。

そんな時には、下の事実を見てみると良いかと思います。

世界の富の40%を上位1%の人が保有。
世界の富の51%を上位2%の人が保有。

世界の富の71%を上位5%の人が保有。
世界の富の86%を上位10%の人が保有。

世界の富の99%を上位50%の人が保有。
世界の富の1%を下位50%の人が保有。

資金集めで、富裕層以外から
集めないといけないビジネスなんて
確度が低いです。

「確実に、利回り高く」利益が出る案件が、
一般層に流れてくることはありません。

これが、クローズドな世界ではよくあるんですけどね。

でも、「久しぶりに会う人に誘われた」とか
「誰かの紹介で初めてあった人」から言われることは、
まぁないでしょうね笑

クラウドファウンディングなんて
調達方法もありますが、

「社会的に善いこと」
「通常の資金調達ができないこと」

のどちらかです。

現実を観ましょう。

キチンと裏を取る。

調べればわかることは、調べましょう。
長くなりそうなんで割愛。

リスクを想定する。

とはいえ、自分のお金をなくすだけだったら、
試しに投資してみたらいいと思います。

一度もやったことがないことは怖いですし、
冷静な判断ができなくなります。

よくある表現ですが、
「授業料だと思って」というのは、
経験を重ねるためには、マイナスの言葉ではないと思います。

ただし、
「投資する人を集める」という、
資金調達の手伝いは、だいぶキケンです。

積み重ねてきた信用によって、
一時的に利益は出るのですが、
一瞬で信用を傷つけます。(というか、下手したら壊します)

私個人の意見としては、

ビジネスを成長させる究極の成功法則は、
信用を積み重ね続ける生き方。

だと思っているので、
お金を信用に変えることはOKですが、
信用をお金に変えるのは、
「自分の器がそこまで」と
言っているに等しいです。

まあ、万一の時も、紹介した人が損した金額や
紹介した人が、さらに紹介した人が損した金額まで
補てんする覚悟があれば、信用は増すでしょうけど。

ほとんどの場合、
「投資は自己責任」というフレーズで
済まされてしまいますしね。

恨みを買ってまで利益出すなら、
他の方法があります。

「相場」を知る。

最後に。大体、ワリが合わないんですよ。
そういう話。

今回ご紹介いただいた話は、
大体、自分が紹介した人が投資した額の10%が
ポイントとして還元される話だったのですが、

資金集めしといて10%かい!と。

(ほとんど詐欺まがいの話ですが)
リゾート会員権の販売や、
未公開系の株や債券の販売など、

その気になれば50%もらえる話です。

下手にキレイな包装に包んで、
「ワリの良い投資話」みたいな体で、
自分の大切な人を巻き込む10%。

ハッキリ言って、ワリに合いません。

大抵の投資話は、
「利回りが高すぎて信用できない」のではなく
「それだけのリスクを取るのに、利回りが低すぎて
ワリに合わない」んです。


どなた様も、お間違えの無いようにm(_ _)m

小川晋平 name
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加