ただのペンケースを15倍の価格で売る方法

先週のことでしょうか。

ヤフーニュースから、こんな記事を観ました。

リンク:ヤフオク!に「フラれた彼女にサプライズで渡そうと思っていたプレゼント」出品 開封前なのに覇気がすごいと話題に

もう少し詳細が載っている記事
リンク:彼女へのプレゼントがヤフオクに!質問に対する出品者の回答も熱くてなんだかカオス

細かい文脈は確認していただくとして、
あらすじだけ言うと、

  • 元彼女にプレゼントしようと思ったが、渡せなかったペンケースを
  • ヤフオクに出品したところ
  • 2000円=>30000円以上で落札した

という話。

なんと言うか、今らしい話ですよね。

ちょっと考えていただきたいです。

もし自分が、
「商品に特徴のないペンケースを拡販しろ」

というミッションを得たとしたら、

どんな施策を取るのか、と。

私自身考えた時、
「機能」で売ることは難しいから

  • 開発ストーリーで独自化したり、
  • ペンケースだから、学習系の団体とのタイアップとか、

それくらいしか思い浮かびませんでした。

やはり、マーケティングにおいて、
一番大切なことは、

「売れやすい商品を扱っているか」

だと痛感します。

とはいえ、
「売れる商品を扱いましょう」だけで
終わらせてしまうのは不親切。

商品がすぐには変えられないケースもあるかと思います。

商品を変えずに「意味」を変えよう。

この記事を読んでいるあなたは、
ペンケースよりは、
売りやすい商品を扱っているのではないでしょうか。

それなのに、なぜ、あなたの商品は、
このペンケースのように、
他の人たちの15倍の値段がついていないんでしょう。

ここに、ヒントがあります。

独自の世界を作る「社会的価値」。

今回の「ペンケース」。
高く売れたのは、一言で言って、
「感情が動いた」から。

応援したくなったから。
面白そうだったから。
自分が彼女に振られた時のことを思い出して共感したから。

などなど、様々な理由があったことでしょう。

でも、一番重要なのは、

「今悩んでいる人に、
前に踏み出す決断をして欲しい」という

倫理的にも優れた商品提案だったのではないでしょうか。

 

「顧客視点」だけじゃ足りなくなった
成熟社会での売れる条件

この辺りの、専門的な解説は、
明日に続かせてもらいます。

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小川晋平 name
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