効果は保障「WHYから始めるゴールデンサークル」

過去接客業しかしたことがなかった私が
実際にコンサルタントを行うようになって
早く・本質を捉えるアウトプットが出せるように
なったきっかけはなにかと質問されたなら

「どれだけフレームワークを使いこなしているか?」

と答えます。

今日はコンサルタントが日々の業務で頻用して
結果に結びついているフレームをご紹介していきます。

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あなたも
・見込み客にプレゼンテーションしたり
・コンサルティングサービスを顧客に提供したり
・上司から受けた仕事を提出するなど

などして日々知的生産物をアウトプットしてはず。

ではあなたがアウトプットする際に
「相手が思わず動きたくなる」ようなポイントを予め
設計してアウトプットを行ったりしているでしょうか?

実は、知的生産物(資料・プレゼン・コンサルティングなど)
によって相手を動かすためには「3つポイント」を
押さえておく必要があります。

その3つとは「WHY」「HOW」「WHAT」

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この3つの元ネタは
「サイモン・シネックのゴールデンサークル」
と呼ばれるもので、優れたリーダーは
「WHY→HOW→WHAT」の順番で伝えていく

言われています。
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普通の人はゴールデンサークルの外側から内側に向けて考えると言います。
What⇒How⇒Why。

具体例として取り上げている1つがアップル。
もしアップルがiPhoneとかMacをWhatから入った伝え方をすると、

我々のコンピュータは素晴らしく、
美しいデザインで簡単に使え、
親しみやすい商品です

ひとつ買いませんか?

これを逆にWHY→HOW→WHATで伝えると次のようになります。

我々のすることはすべて 世界を変えるという信念で行っています。
違う考え方(Think Different)に価値があると信じています
私たちが世界を変える手段は、美しくデザインされ簡単に使え、親しみやすい製品です。

こうして素晴らしいコンピュータができあがりました

はじめにアップルのWhyであるビジョンを伝える。人々はこれに共感するからこそ、
アップルの商品を手に取る。これがWHYからはじまるストーリーなのです。

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「WHY→HOW→WHAT」の順番で知的生産物を
作る事で相手が動きたくなるような事がわかったと思います。

では、我々がこのゴールデンサークルを知的生産の場で
どう活用すればいいのか?

カンタンに説明すると

①WHYは  (WHATの事を)行う理由です。

なぜ(WHATで提案する事を)するべきなのか?
このまま何もしないと未来はどうなってしまうのか?
これをする事でどんなメリットがあるのか?

②HOWは  WHATを実現する為の具体的なプランです。

WHATを実現する為に「いつ」「だれが」「どのような」
行動を起こせばいいのか?をまとめたもの

③WHATは まさに行動の提案(やるべき事)です。

この①〜③の要素を順番に入れる事でプレゼンや
コンサルといった知的生産物がグッと
相手を動かすものになっていきます。

是非このフレームワークを
あなたのビジネス現場で使ってみてください。

小川晋平 name
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