私が世界最悪のギャンブル「宝くじ」を好きな理由

毎年、この季節になると、
すごく安心するんです。

先日も、銀座を移動していたら
今年も見かけて、すごくホッとしました。

何を見かけたかというと、
年末ジャンボ宝くじの行列です。

列の後半とか、
1時間くらい待って買うんですよ。

警備の人とかも出てきて。

これを見ると、私は毎年ホッとします。

あぁ、こういう人たちがいる間は、
一生食べて行けるだろうな。

そう思うから。

世界最悪のギャンブル「宝くじ」

だって、寒い中1時間もかけて
お金を半分にするチケットを買うんですよ。

日本の宝くじは、
世界で最も割の悪いギャンブルです。

還元率が50%を超えてはならないと
法律で定められている為、

宝くじの控除率(返ってこないお金)は
約55%になっています。

しかもタチの悪いことに、
皆、損するのは知っているんですよね。

それでも、「夢を買うから」とか
謎の理由で宝くじを購入し続ける。

いいなぁ。

こういう人たちばかりだったら、
何やったって食うのに困らないですもの。

「過去に1等が出ました!」なんていう、
縁起がいい所に行って、並んで購入。

買う人が多くいれば、
そりゃあ、「その売場から」
1等が出る確率だって高くなるでしょうに。

自分が当たるかは別。

だって、
年末ジャンボ宝くじの1等の当選確率は
どこでも1千万分の1ですよ。

それが、
特定の場所で高いなんてことがあったら、
自分が知らなかったら、むしろ困ります。

しかも、1千万分の1だなんて。。

事業成功の方が60万倍簡単。

事業の場合、
年間約140万人が起業すると言われており、
生き残る確率は

1年後40%

5年後15%

10年後6%

つまり、
10年経っても、
100分の6は生き残っている。

リンゴとオレンジを比較しても
しょうがないですが、

起業して、10年生き残る確率は、
宝くじ1等の当選確率の
60万倍。遥かにラク。

1000円と6億円くらい違う訳です。

しかも、
1等当たっても、しょせん3億円ですよ。

非課税だからまだいいですが、
事業で成果を出せば、

3億どころじゃありません。

それなのに、
親が子に「起業をするな」と言っても、
「宝くじを買うな」とは言わない。

金額の大きさだけに目が行っちゃうんですよね。

稼ぐことより、使う先

このメールを読んでいる人は、
お金をドブに捨てたい人ではないでしょうから、

まさか宝くじは買っていないと思いますが、

宝くじ買って捨てるお金があるなら、
利回りが出せるように、

自分に投資したり、
事業や金融商品に投資したり、
周りに使ってあげたり、

お金を活かしてあげてください。

それでも、
射幸心(まぐれ当たりによる利益を願う気持ち)や
ラクして儲けたい。

と思う人はいるんですよね。

そういう人がいるから、
勝つ確率が高いことをひたすらやっている人が
勝つべくして勝っている。

自分が「ブレずにやっている」と
確認できるから、私は宝くじが大好きです。
(見るだけですけど)

小川晋平 name
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加