ダイビングとビジネスに共通する○○

あなたは、突発的な事態が起きたときに、
慌てるタイプですか?

私、かなり慌ててしまうんですよね。
慌てた時の判断って言うのはヒドイもので

以前、NTTさんとのお仕事の際、
従業員が顧客データの流出をしてしまい、

その時の対応ミスで、
会社預金額の3倍分の
請求を受けてしまったことがあります。

あの時は、会社潰れるかと思いました・・

それ以来、データ管理や
突発事態への対応は、アンテナを張っているのですが。

未だに、想定できないことに対しては
アタマが真っ白になってパニックになったり、

ビジネスにおいては、マイナスが多いので、
対策を考えて、防災心理学などを研究したこともありました。

先日、二日間の講習を修了して取った、
ダイビングライセンスでも、
そのことを実感したので共有します。

初級ライセンスでまずやること。つまり基本

初級ライセンスでやることは、
機器の使い方なども含めた
基本的なことなのですが、

二日間の講習で、終始やり続けたのは、
緊急時のリカバリー。

つまり、突発事態への対応です。

自称中級者を含む初心者と
権限を渡して任せられる上級者との違いは、

「突発的な事態に対応できるか」、だったりします。

やっている方は面倒くさいんですが
仕事でも、突発事態に対応できない人は
使い物にならないですものね。

想定する範囲内を増やす

コレはつまり、

想定する範囲内を増やす。

ということ。

防災心理学的な表現をすると、
不測の事態に直面した時、人は

突発的事象に対応できない「凍りつき症候群」

周囲に存在する多くの人の行動に左右されてしまう
「多数派同調バイアス」(集団同調性バイアス)の呪縛に、
心が支配されてしまうこともあります。

この領域を鍛えるのは困難なので、
事前の「備え」が必要です。

そもそも突発的なことに
出会うリスクを低くするため

起こり得る事態は
事前に想定して、
対処しておくのが望ましいですよね。

要は、避難訓練は、仕事でもやっておけ。

ということです。

小川晋平 name
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