簡単なビジネスを作るために。広告を使う3つのメリットと2つのデメリット

先日の記事

コンサルタントは「粗利が高いから儲かる」という誤解。稼ぐ社長のお金の使い方。

で書いた「粗利が高いビジネスは、広告宣伝費を使う余地があるし、
使わなければビジネス最適化ができない。」という点。

広告費02

よし!じゃあ、広告を出せばいいのか。

と誤解してしまうと、お金を失ってしまいますので、
前提となる条件と、メリット/デメリットを紹介しておきますね。

広告を使うべき、前提条件

  • 自社商品の単価と成約率を把握している。
  • 販売余力がある。
  • 効果計測が可能で、徐々に広告費を下げることが可能である。

この中でも、初期で重要なのは、
単価と成約率(=期待利益)を把握していること

大前提ですが、あくまで広告投資は「先行投資」

出したものが後から回収できなければ、
利益が出るのは広告会社だけ。

koukoku

だから、例えば、
セミナーから、個別面談、コンサルの流れだとしたら。

セミナーに一人来ることの期待利益を
計算しておくことが必要です。

ちなみに、私の場合は、
セミナー参加からの期待利益が
50万円を越しています。

だから、広告費を営業利益の20%で考えたとしても、
集客単価10万円以上使える。

ほぼ無尽蔵です。

予算

※言うまでもありませんが、
集客を営業利益(や、その他の指標)の
何%くらい出すのか。

自社の販売余力と合わせて、
考えておかないといけません。

広告を出すことによる3つのメリット

次にコンサルタントが広告を出すメリットですが、

  • リードタイムが短くなる
  • 知人とかではない「未知」のゾーンにリーチできる
  • 何より・・ラク

リードタイムが短くなる

例えば、コンサルタントがよくやる「セミナー」。

通常、3週間前から集客をかけます。
でも、広告をかければ、リードタイム(着手から完成までにかかる時間)をもっと短くできる。

実験的に開催したセミナーでは、集客「4日」で開催したこともありました。
さすがに、当日キャンセル多かったですけど、それでも申し込みは満席にできましたよ!

時間は有限。ビジネスの効率が上がるというのは、
実はお金以上にメリットがあります。

知人とかではない「未知」のゾーンにリーチできる

広告費をかけずに集客しようとすると、どこまで行っても
「知り合い」とか、その延長じゃないですか。

本でも出版していれば別ですけど。

でも、広告をかければ「全く知らない人」を簡単に呼ぶことができます。
これは、ビジネスを拡げるうえで、嬉しいことですよね!

知り合い

何より・・ラク

まあ、あなたもお察しの通り。
ラクですから。

「集客のこと考えなきゃいけない」っていうストレスから解放されるだけで
お金払う価値はあると思います。

広告を出すことのデメリット2つ

ここまで、広告のメリットをお伝えしましたが、
じゃあ良いことばかりか?と言われると、
もちろんそんなことはありません。

  • お金がかかる
  • 広告を出せばいい、というものではない。

そんなデメリットはあります。

お金がかかる

そりゃそうなんですが、当然ながら「広告」にはお金がかかります。

だから、稼いだ分を、そのまま使って(消費してしまって)は
再投資ができません

ビジネスとは、経営資源を使って、より多くの経営資源を得ること

稼いだからって、すぐに生活をゴージャスにするのは、
控えた方が賢明でしょう。

広告を出せばいい、というものではない。

これまた、当たり前のことですが、
広告を出せば利益が上がるのではなく、

広告によって、集客した人が
商品を買ってくれるから利益が上がるのです。

購入

  • 成約率と利益率の高い商品設計。
  • 母数と単価の掛け算が最高値になる商品とビジネスモデル。
  • 魅力のある広告文やLP(ランディングページ)。

こちらの方が重要です。
それじゃあ、どうやってそんな商品を作るのか?

メール講座で日々発信しています。

良かったら、読んでみてくださいねm(_ _)m


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小川晋平 name
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