3冊目の本も、そろそろ全貌が見えてきた。

語る言葉の「表現」によって、
届く距離が変わる。

そんなことに気が付かされました。

先日、ベストセラー著者と一緒に
3冊目の本のMTGをしていました。

※1冊目の本、
『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか』
http://www.amazon.co.jp/dp/4844374060/nashiogw-22

と同じメンバーでの、出版社からのリピートです。

打ち合わせ中に、
”「言葉」が専門的だと、
届く距離が決まってしまう。”

そんなアドバイスをもらって、
ハッとさせられたんです。

考えてみれば、
ボクは、1:1、多くても数人の
”テーブル交渉”の世界で生きてきているので

単価が高い分、
目の前の人だけが分かる言葉(と表現)で良かったです。

例えば、
”株で言うと”や”前のアレみたいですよね”とか。

伝わる範囲内で、
一番専門的な言葉」(≒内輪感)で
表現していました。

ところが、本を出版して、
マスのマーケットに挑んで行くことになると
そうはいかない。

表現が難しい、言葉がわからないだけで
関心を失ってしまう距離感・層が相手です。

そしてその分、
マーケットは広いのです。

だからこそ、
実際に企画書をカミさんに読んでもらって
「意味がわからないところある?」とか聞くんです。

結論を言うと、
難しいことを簡単に表現できるのがプロ”
という、当たり前の結論になってしまうのですが

自分が狙うマーケットによって、
好まれる表現が、こんなにも違うのか
驚くばかりです。

小川晋平 name
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