頑張り方を学ぶ人の落とし穴

昨日、静岡テレビの生放送に出ておりまして、「習慣」について語ってきました。

その中で「頑張り方を学ぶのではなく、頑張らなくても成果が出る方法を学ぶ」
という発言をしたのですが、この考え方、ホントに大切です。

【問いを間違えると、答えを間違う】

このメールを読んでいるみなさんは、日々、忙しく仕事をしていると思います。

そして、仕事をしていると
「どうやって効率よく仕事をこなしていくか」
という問いを立ててしまいがち。

だから、ライフハックの記事があんなに人気があるんです。

でも、本当にそうでしょうか。

際立った成果を上げている人がライフハッカーや仕事効率化ブログに載っているような、キリキリした仕事の方法を本当に取っているんでしょうか?

彼らと、自分を分かつものは、一体何なのでしょうか?

この答えになってくるものが、自分がやるべき仕事です。

【やり方を覚えるよりも、やらなくて良い方法を覚えろ】

人生は有限です。

何かをやるということは、それ以外の全てを「やらない」ということ。

今、手一杯になっているその仕事、やらなかったらどうなりますか?
誰かに任せたらどうなりますか?

削減よりも撤廃

なくす方法を考えましょう。

自分が、どんな設問を立てているのか、これを見直す方が、「もっと良い答え」を探すよりも実は効果が大きいものです。

【今日の実践】

自分の仕事の中で「なくしてみるもの」を見つけてみよう。

ただし、なくした後に誰かに指摘されたら、リカバリーできるくらいのサイズの仕事からチャレンジしましょうね。

小川晋平 name
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