平成生まれ女子がやったすごい一言

本日、チーム100の定例オンラインディスカッション。

参加者が持ち回りで
ファシリテーターを引き受けて
行動目標のシェア意見を交換する会です。

その中で、「これはいいな!」と思った
ファシリがあったのでシェアします。

今回のファシリテータは、
寺田さん

東京に、期間限定で来ている
公務員の20代女性です。

国費で留学しちゃうくらい
仕事できる女性なのですが、
今日のディスカッションの中で・・

時間管理が苦手な寺田のために、
アドバイスもらえる方いたら教えて下さい!
という話題の振り方。

若い女性が
おじさんたちに向けて話題を振るには、
ベストな方法ですよね。

おじさんたち、教えたいし笑

これが、
「時間管理の”素晴らしい方法”があったら
積極的に発言して下さい」だったら・・

ハードル高くて、意見が出せませんね。

じゃあ、寺田さんのように、
可愛く言えばいいのか。

言えればいいのですが、
それでは
「若い女性」向けの話になってしまうので。

私たちが使うとしたらどうするか。

【解説】

教えてください」と言えるのは強みです。

自分が、相手からどう見えているのかを把握。
その上で、やってあげたくなるような話を振る。

この時に大切なのは、
「自分をどう見せたいか」よりも
得たい成果を優先する」。

これは、ドラッカーの言う
成果を中心に考える」ということ。

ファシリテーターの役割は、
場を活性化させ、
参加者が発言しやすい場を作ること。

【実践】

自分が「こう見られたい」という姿よりも、
自然な姿を出した方が成果が出る」ということは
ありませんか?

往々にして、
自然な姿、自分の「素」というのは、
自分では受け入れがたい姿かもしれません。

それでも、目標を、より簡単に到達できるなら
「成果が出やすい」と思って、
あえて弱さを見せる選択をしてみませんか?

【追伸】

以前、コメディアンのケビン氏が、
うつ病をカミングアウトするTEDトークで
こんなことを言っておりました。

私たちは人間ですから、悶えたり、苦しんだりします。

真の強さとは、決して弱さを見せないことだと思う人がいたら、それは間違っていると伝えたい。
真の強さとは、その反対で、弱さを見せることができることなのです。

私たちは人間です。問題を抱えています。完璧な人などいない。それで良いのです。

独りで闘っている問題の唯一の解決方法は、皆で結束して一緒になって闘い、無知を克服し、タブーを取り払うことです。
真実と向き合い、話し合いましょう。私はそれができると信じています。

「強くなきゃいけない場」でなく、
自分なりの貢献ができる場」。

そういうコミュニティにできるといいなと思います。

小川晋平 name
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