何を持っているかより大切な、◯◯◯

知識ではなく、知恵を使おう。

そんな話をしました。

よく言う話ですが、過去の成功体験に縛られてしまう。。と。

では、こういう時に

◆知識を捨てればいいのか。
◆若い「新しい感性」が有利なのか

そう考える人がいます。

でも、本当にそうでしょうか。

大切なのは「戦い方」。

何を持っているか以上に、
どうやって戦うかが重要です。

よく、ビジネスは戦争論に例えられますが、
もちろん、圧倒的な兵力(お金、人員等リソース)を
持っている方が有利です。

でも、
寡兵が大軍を破った例も、歴史上数多く存在します。

有名な例が、織田信長が今川義元を破った
桶狭間の戦いなどですね。

余談ですが、
やはりあのような奇をてらった戦い方は
正直、勝算が低いので

信長は、桶狭間に味をシメることなく、
大軍を持って戦うことを常にしていました。

まさに「戦い方」を知っていた例です。

多くの場合、
後発、寡兵が勝つためには

大手、大軍の持っているリソースが
「逆に弱みになる」戦い方を選ぶべき。

この辺りの話は、
コンサルタントなら当然読んでいる一冊、

内田和成『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』にも書いてありますし、
ここでは割愛します。

Amazonリンク

最近だと、任天堂の業績不振と
スマホゲームの台頭なんかは、
典型的なイノベーションのジレンマですよね。

※参照
クレイトン・クリステンセン『イノベーションのジレンマ』

Amazonリンク

 

さぁ。ここまで
割と常識的なことを言ってきました。

何を持っているか以上に、
どうやって戦うかが重要だ。

後発が勝利するためには、
ゲームのルールを変えなきゃいけない。
それも、先発が不利で、自分たちが有利なように。

後発のメリットは、
常に後出しジャンケンができること。

※「戦い方」である以上、
もちろん先発にもメリットはあります。

あなたは、何を変えますか?
どうやって戦いますか?

小川晋平 name
このエントリーをはてなブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加