【品格と単価の話】無駄なええかっこしい

品格、大切です。

クライアントと、
深く関わるコンサルという仕事柄、

そのクライアントにまつわる、
評判も多く聴きます。

こういう評判と言うのは、
自分自身も、知らない所で
言われているんだろうなぁと思うと

他人事ではないのですが。

自戒を込めての記事になります。

コンサルタントにとって、
自分と商品は不可分なものですから
自分が与える印象や言語/非言語でのメッセージと、
自分の商品価値は直結します。

これが、
製造業の社長とかだと、

こんな良い商品を、あんなオッサンが・・

みたいな、
サプライズの文脈で語られることもあるので、

自分自身の生き方を高めなくてもいい。

という、変な誤解が蔓延したりもします。

でも、それは誤解ですからね。

商品と自分の距離が近い
コンサルティングやサービスのビジネスをしている人は、
自分自身も商品パッケージの一部
だと考えておかないと痛い目を見ます。

つまり、
服装は、商品の外装でしょうし、
話す内容は、商品の原産地です。

そこを軽んじたまま、
売ることしか考えていないと、結局売れません。

とある、日本舞踊の先生は、こう言ったそうです。

 

自分の品格というものを大切にしなさい。

それは、格好とか、身なりの事だけではなく、
誰も見ていないところでどれだけ自分を律して生きれるか。

そういうある意味「無駄なええかっこしい」を出来るかどうかに本当の人間性が現れる
Via:FANTA-G – 楽天ブログ(Blog)

 

誰も見ていない時に行った行動は、
自分自身のイメージを何倍にもして規定します。

誰も見ていない時に、
ちょっとズルいことをすれば、

「自分はズルいやつだ」というイメージに。

誰も見ていない時に、
ちょっと頑張ってみたら

「自分は頑張れる。努力できるやつだ」というイメージに。

高額、高単価の世界で行きたい人は、
それなりの品格が求められます。

  • 「言っちゃダメ」なことは気づいていても言わないゆとり。
  • 直接言わないなら、気づきを促すか、手前で留まる知性。

私があると言っている訳ではありませんが、
日々のこういうメッセージ一つ一つで
自分の単価が決まっていきます。

品性下劣とならないように。

私も日々修行の毎日。

誰も見ていない時でこそ、
スジを通した生き方がしたいですよね。

小川晋平 name
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