【事例多数】仮想通貨に参入している企業と事業の7分類

目の前にある情報だけで判断すると、コトの対処を誤ります。

特に、日本は、

・そこそこ裕福な層が
・そこそこな量(人数)いるので、

ガラパゴス化しやすいんですよね。

※このシリーズは、読者からいただいた

「小川さん、なんで一生生活に不自由ないくらい稼いでいるのに、 ”仮想通貨”なんて怪しい業界で仕事するんですか?」に対する返答を、3部構成

==
1)「お金」に対する視野
2)「自由」に対する誤解
3)”仮想通貨”に参入している企業たち
==

の観点から回答するものです。

今回はラスト。

「怪しい」と思っている人たちにボクたちの見ている現実をお伝えいたします。

【”仮想通貨”に参入している企業たち】

日本では、仮想通貨というと「怪しい仕事」と思われがちですが(最近だと、そうでもない?)

海外では、「先端事業」という認識を持たれています。

多くの場合、金融×IT として、金融機関からスピンアウトした人や技術系のスタートアップなどが何十億というお金を簡単に調達しています。

参考:

・Ripple、2800万ドル(30億円以上)の資金調達を実施
http://coinsforest.com/p/344/

・ビットコインベンチャー、5社計$4500万の資金調達
https://www.coin-portal.net/2015/09/13/1766/

・米ビットコインベンチャー「21」が140億円の資金調達を実施、マス向けソリューション開発を目指す
http://btcnews.jp/bitcoin-startup-21-raised-116m-funding/

日本でも。
・総額約5億1千万円の資金調達を実施【bitFlyer】
https://bitflyer.jp/static/Investment_201508/ja/

などなど。。いくらでもあります。

スタートアップだけではなく、大企業も進出していますし。

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【ブロックチェーンの業界の7分類】

では、こういう、ブロックチェーンのスタートアップはどんな事業をしているのか。

これから、多様な事業が出てきますが、例えば、NRI(野村総研)が手がけているこんなものとか

・野村総研、金融イノベーションにブロックチェーン技術利用検討へ
http://btcnews.jp/nomura-get-onto-the-stage-for-blockchain-technology/

現在は、7種類に分類されています。

  • 取引所
  • ウォレット
  • 発行主体
  • 仮想通貨決済
  • マイニング
  • ATM
  • 海外送金(資金移転)

※週間金融財政事情2015/6/1版を基に筆者作成

私たちは、短期、中期、長期で事業のフェーズを分けており、

短期:アプリケーション(通貨の案内:普及活動
中期:プラットフォーム(銀行やカード会社の入れ替え
長期:インフラ(証券市場や保険市場の整備

を手がけています。

今はまだ、道の入口に立ったばかりで、夢は大きく、事業は小さい状態ですが毎日成長していることを強く強く感じています。

この手紙を読んでいただいているアナタは、ご縁と関心があって、手に届けております。

読んでいただき、ありがとうございます!

今はまだ、誰も知らない小さな事業ですが、10年経ったら、「豆粒みたいに小さな時から知ってたよ」と自慢できる存在になっていきます。

どうぞ、応援よろしくお願いいたしますm(__)m

小川晋平 name
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