「鼻の傷」。

「鼻の傷」と呼んでいる、ボクのモットーがあります。

成長は、常に前のめりになれるかだと思っていて、社内でも、そんな話をしていました。

短距離走のランナーを見ればわかりますが、「走る」という行為は、前傾していくこと。

前に倒れそうになると、強制的に足が出るんです。

成長も、常に前に倒れられるか、倒れると思うくらいまでチャレンジできるかです。

チャレンジしすぎた結果、前に倒れてしまった時、顔から落ちます。

怪我は派手にするでしょう。
鼻に傷を負うでしょう。(ボクは鼻が低いので、大した怪我にならなさそうですが笑)

でも、それはOKです。

鼻の傷は、勲章です。

むしろ、倒れるまでチャレンジした自分を褒めてあげられます

傷はつくかもしれませんが、誇り高くなれます。自信になります

一方で、守ってしまっている時は?

その場で立ち止まって、できることだけをやっている。

推進力も働かない。

怪我をしないかもしれませんが、成長もしません。

進まないまま、時間だけが経っていく。

もっとヒドい時には、後ろにひっくり返ってしまう。

確かに、顔からコケるよりも尻もちついた方が、怪我はしないでしょう。

それでも、お尻についた汚れは恥ずかしい

自分にとって、誇りが傷つけられる汚れです。

傷や汚れは、すぐに治ります。

でも、自分のことを誇れるか、自信を持って生きられるか。

ボクにとっては、「鼻の傷」ができた回数です。

失敗なんかしてきたし、これからだってしていきます。

失敗すらできないんなら、ボクは誇りを失います。

傷のなさを自慢するより、自分の傷を誇れるように

そんな生き方を心がけているんです。

小川晋平 name
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