「自己実現」こそが、「売れる仕組み」への近道。

久しく、書こうと思っていた記事を忘れて居ましたf^_^;)

最近、よく耳にする。

  • 主張をしろ!
  • 世界観を明確に!
  • どんな社会を作りたいんだ!
  • 価値観をハッキリと!

これ、みんなマーケティング3.0という
フィリップ・コトラーが提唱した概念です。

※正確に言うと、
彼が作ったものではなく、ソーシャル時代、
フラット時代の「価値のあり方」として
コトラーが提唱した概念です。

マーケティング3.0とは

抽象的な概念で、
パッとは理解しにくいのですが、

解説的なことを言うと、
マーケティング3.0の目的は
「世界をよりよい場所にすること」と言われます。

でも、9月に来日した時にも話題になったのは、
マーケティングには、次の「4.0」がある。と。

自己実現を目指す、マーケティング4.0

 

一言で言うと自己実現を目指すマーケティング。

社員一人一人が何をしたいのかを考え、
それを会社全体で共有する。

それをベースに会社としてのビジョンを作り上げる。

それが実現できれば
社員全員が心から作りたい製品が生まれるし、

それがひいては
良い社会を作りたいという想いに近づくと言われています。

ちょっと説明くさいのですが、
つまり、

個人の自己実現をサポートすることが、
より良い社会の実現に繋がる。

それこそが「価値」だと。

お分かりのように、
人間の自己実現が「善である」という
前提に立って作られています。

個人的には、
3.0の視点変えのように思えますが、
一つの参考に。

定義された言葉を
後追いしても仕方ないのですが、

自分が何を達成したいのかを明確にしましょう。

それが、本当に「善いモノ」であれば、
マーケティング4.0、つまり、
売れるための起爆剤になる。

そう考えたら、勇気を持てる概念を
提示してくれたものです。

小川晋平 name
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